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ホームページでググッと集客するためのコツ!絶対に必要なページ5選

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WEBを使ったオンラインサービスを始めたい方のサポートをさせて頂いています。WordPrees、ホームページ制作、ECサイト、e-ラーニング(学習コンテンツ)などオンラインでの活動を実現したい方のお手伝いを中心に活動。

あなたのホームページにお客様は訪問してくれていますか?
予約や問合せは、はいりますか?
お客様はサービスを購入してくれますか?
何かしらのアクションをおこしてくれていますか?
もし当てはまるようなら、自身のホームページを今一度見直したほうがいいかもしれないです。

  • せっかく作ったホームページがただのパンフレットになってしまってる
  • ネット上のどこに存在してるのかもわからない
  • せっかく作ったサービスも見られてるのかもわからない

これでは、せっかく時間をかけて作ったホームページが台無しです。
今回は、ホームページで集客するために絶対に必要なページ5選をお伝えします。

ホームページで集客するためのコツ!絶対必要なページ5選

1. ブログのページ


ブログといっても日記のようなページではなく、基本はあなたのサービスで読者のお悩みを解決できる記事を書きます。
例えば、あなたが心理カウンセラーだとした場合です。

心理カウンセラーのブログ記事
  1. 不登校になった子供が翌日から笑顔で登校するようになった3つのきっかけと言葉
  2. Aさんと昨日、焼肉を食べに行きました。おいしかった〜^^

上記の場合でいうと1番が、読者のお悩みを解決できる記事で、2番はただの」日記です。
1番の記事を読んでくれる人の潜在的なお悩みは、こんな感じです。

  1. なぜ子供は不登校になったのか?
    (どうすれば登校してくれるようになるのか解決策はないかなぁ)
  2. 何か悩みを解決できる方法ないか?情報を見つけるためパソコンで「子供 不登校」と検索
  3. 検索で上がってきたページの中に「不登校になった子供が翌日から笑顔で登校するようになった3つのきっかけと言葉」の記事を見つける
  4. 「この記事なら自分の悩みを解決してくれるかも」クリックして記事を読む

パソコンを見ていて記事を読んでくれる読者の流れはこんな感じのはずです。
ここでのポイントはまずキーワードが含まれていることです。
タイトルの中に「子供 不登校」とありますね。
読者のお悩みを解決する記事といっても、やみくもに書いても記事が検索に上がらないと(理想は1ページ目のトップ)読者に中々読んてもらえないので、そこは対策が必要になります。キーワードを含めるのも対策の1つです。
このような検索エンジンへの対策をSEO(検索エンジン最適化)と言います。
SEO対策することで記事をなるべく上位表示できるように意識しておきましょう。

お悩みキーワードの見つけ方

お悩みキーワードをいつも自分で見つけるのは中々大変です。
本当に検索需要があるのかわかりませんよね?
そこで、あらかじめ検索需要がわかるツールがあるので幾つか紹介します!

読者や視聴者が求めているキーワードがすぐにわかる
ラッコキーワード(無料キーワードリサーチ)

ラッコキーワードの詳しい使い方はコチラ ↓
5分でわかる!ラッコキーワードの使い方まとめ3選【無料ツールで超優秀】

Googleの公式ツール
Googleキーワードプランナー

上記の2つにくわえて、もう一つはツールを使わずに検索ニーズがわかる方法があります。
それはGoogleやyahoooのサジェスト機能です。

Google検索

画像で言うと検索窓のところに悩みと入力すると下側に虫眼鏡アイコンの横に幾つかの関連キーワードが表示されてるのがわかると思います。これがサジェスト機能です。つまりここに表示されている関連キーワードは検索ニーズが高くユーザである読者が、よく検索しいているキーワードということです。
色んなキーワードを入れてみて、読者のお悩みを解決できる記事につなげれないか参考にしてみるのもありですよ。

ホームページに興味をもってくれた読者が次にすることは?

2.お問い合わせページ

ホームページに集客するために、次に必要なページはお問い合わせページです。
ユーザーや読者が、なぜお問い合わせしようと思うと思いますか?
あなたのサービスに興味をもってくれたからですよね?
検索をして興味をもった後に起こしてくれるのがアクション(行動・購買)です。
つまりお問い合わせです。

aisas画像


ホームページでお客様がいきなりアクション(行動)してくれることは、購買意欲の高い人をのぞいて
、まずありません。(物販などのネットショップは別)つまり見込み顧客の人に、いかに信頼してもらい興味をもってもらえるのか?
そこには、階段を登るように、辿り着いてくれたプロセスがあります。

  • ブログ(お客様のお悩みを解決)
  • メルマガ&Line(お客様への有益な情報
  • 人間性(あなたが本当に信頼できる人か)

ホームページさえ作れば集客できたり購入してもらえると思ってる人が、実は結構いるんですがそんな甘くありません。何が言いたいのかというと、時間をかけて信頼してくれたお客さまがお問い合わせページに、きてくれた価値と機械損失です。せっかくお問い合わせしようと辿り着いてくれた場所にお問い合わせページがない場合、ほぼ間違いなくホームページから離脱します。もっと言えば、もうホームページに訪れてくれることもないかもしれません。
そう考えるとお問い合わせページにがいかに大切で重要か?分かってもらえると思います。 

ホームページ集客でクロージングする方法

3.ランディングページ

3つ目に必要なページがランディングページです。
ランディングページは直訳すると「着地したページ」という意味です。
ただ、これだけだと何のこっちゃ?ですよね。
もっと簡単に言うと、ユーザーが1番最初に見たページです。
あなたのホームページで1番初めに見られたページがランディングページとなります。

ただここで言うホームページで集客するために絶対、必要なページのランディングページは上記のページの意味ではありません。WEBの世界では縦長の1ページをスクロールして読んでもらう形のクロージング専用のページをランディングページと呼びます。どちらかというと、こちらでの意味合いでランディングページと表現されることが多いです。

クロージングができるとは、どういうことか?
ランディングページがあるとこういったことが可能になります↓

  • お申し込みができる
  • 登録ができる
  • 資料請求
  • 購入

実際に見た方がイメージが湧くと思うので参考に、どんなページか見てみたい人は参考にしてね↓

ランディングページ参考サイト

ランディングページ集めました

確認できましたか?
1枚の縦長のページをスクロールするとお申し込むや購入できるボタンがありましたよね。
あ〜こういうの見たことあるって方もいたと思います。このランディングページがあることで、あなたのホームページ集客のゴールにあたるコンバージョンが獲得できます。コンバージョンとは、先ほど上記でもあった、お申し込みや登録、資料請求や購入にあたります。


ホームページ用のランディングページを作るか、広告用で作る、どちらにせよホームページ集客するなら必ず必要になります。

読者があなたのホームページに親近感をもってくれるコツ

4.プロフィールページ

4つ目はプロフィールページです。
これは言うならば、あなたのサービスがあなた自身にあたる場合です。

  • コーチ
  • カウンセリング
  • 美容師
  • 飲食店
  • 士業(税理士等)

上記はあくまで例なので、以外の職業でも1人起業にあたるものは必要だと思ってください。
企業ページなどの場合は、aboutページにあたります。代表としてのプロフィールはあった方がいいですね。

なぜプロフィールページがホームページ集客に必要なのか?

想像してみてください。
あなたが例えば、カウンセリングを受けたいと思った時、どこの誰だかわからない人からサービスを受けたいと思いますか?自分の心の中を見せることに抵抗を感じませんか?
特にWEBの世界では、匿名性はまだまだ高いのでユーザーの信用度を得るには、あなた自身を知ってもらうためにもプロフィールは大事なページなんです。

特に起業初期や新しくホームページを立ち上げた際など、まだまだ、あなたへの信用度は高くありません。

信用度がなくてもサービスが成立してるよ!ということもあるかもしれません。ただプロフィールページがあれば、そのサービスは更に信用度の高いものになることは間違いないです。よく経歴だけなどで終わってるものがありますが、あれもよくありません。

プロフィールのポイント
  1. 完璧なものにしない
  2. 人柄を出す
  3. 失敗や挫折も入れよう
  4. サービスへの想いを真っ直ぐに伝えよう

完璧なプロフィールってホームページで、結構見かけるんですが失敗や挫折がある人の方が魅力的だし、この人は信用できるなって思いませんか?WEBだからこそ、オンラインだからこそ人柄が感じれる人の方が惹かれるし、先ほどのカウンセリングの例でも、そういう人の方が相談もしやすいし、何か困った時にあの人にアドバイスもらいたいと思うものだし、ひいてはサービスへとつながりやすくなります。

未来が見えないホームページに集客は無理

5.サービス案内ページ

5つ目は、サービス案内ページです。
絶対に必要なページとして、ここまで書いてきましたがサービスページ に関しては結論、状況に応じて用意しましょう。サービス案内ページとは、あなたのサービスがどんな形で提供されていて、どんな価格なのか?そのページを見れば、どんな価値が提供され悩みが解決できて、どんな未来が手にはいるのか?わかるページです。

ただ、サービスによっては、常に表示されていないとダメなわけではありません。
例えば、WEB制作やコンサルティングのような、クライアント様によって提供する価値や制作数などが異なる場合は価格が変動して固定表示しにくいと思うので、あってもいいし(目安表示)、なくてもいいと思います。逆に、飲食店や美容院、エステ、カウンセリングなどは表示されてる方がお客様が手軽に購入しやすいと考えられる場合、目安にもなるしあった方がいいかと思います。(高級店ではない場合もありますよね)

というわけで、あなたのサービス形態によって調整しましょう!

まとめ全5ページ

最後にまとめです。

  1. ブログのページ
  2. お問い合わせページ
  3. ランディングページ
  4. プロフィールページ
  5. サービス案内ページ

この5つのページをホームページでの集客が中々上手くいず苦戦してる人は実践してみてくださいね^^

 

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